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大活字本を身近に/角田氏があいさつ「読書権」セミナーで/東京・千代田区

 公明党障がい者福祉委員会の角田秀穂事務局長(衆院議員)はこのほど、東京都千代田区の書店で開かれた、NPO法人・大活字文化普及協会主催の「読書権」をテーマにしたセミナーに出席し、あいさつした。これには、公明党の伊藤興一都議も参加した。
 同協会は、視覚障がい者や弱視者でも読める大活字本の普及などを図っている。大活字本は一般的な書籍の活字が3ミリ四方であるのに対し、約7・7ミリに拡大しており、読みやすいのが特長。その半面、活字が大きいことからページ数が増え、通常1冊の内容を収めるのに3冊程度が必要になるなど、購入費用がかさんでしまう側面もある。
 このため公明党の推進によって一部自治体で導入している「日常生活用具給付等事業」の対象一覧に大活字本が明記されてからは、障害者手帳を持っていれば1割の自己負担で購入できる。
 席上、角田事務局長は「大活字本が公民館などの身近な場所で利用できるよう、各自治体での積極的な取り組みが必要」と述べ、党として推進していく考えを示した。
 伊藤都議は「視覚障がい者の、日常生活上の“バリア”を解消する取り組みを進めていく」と訴えた。同セミナーでは、株式会社小学館の代表取締役社長で同協会理事長の相賀昌宏氏もあいさつした。(6月25日 公明新聞より)

伊藤こういち行動記録

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