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学び直し制度拡充へ/公明都議ら学習教室を視察/不登校やひきこもり支援探る/東京・豊島区

s160210.jpg 公明党の伊藤興一都議と品川区議会公明党のメンバーは3日、NPO法人「高卒支援会」(杉浦孝宣理事長)が、豊島区で大手居酒屋チェーン店の一室を借りて運営している学習教室を訪れ、杉浦理事長と懇談した。
 高卒支援会は30年以上前から、不登校や高校中退者、ひきこもりの生徒たちに社会での活躍の道を開くため、高校卒業者と同等の教養と学力の提供、高校への進学、復学の手助けをしている。
 「お店を学びの場に使わせてもらうことで、生徒たちに社会性を身に付けてほしい」とのことから、同居酒屋の社長の協力を得て、昨年6月から午前9時〜午後3時の間で店舗を利用した学習教室を開設。この日も生徒たちは、午後3時になると、テーブルといすを元の配置に戻し、床を掃除。店舗の外に出て周辺のごみを拾い、帰路についた。伊藤都議は、生徒たちにねぎらいの言葉を掛けていた。
 懇談の中で、杉浦理事長は「ひきこもりの未然防止」という観点を挙げ、不登校を回避するためには「学ぶ場所を変えることも大切な選択肢である」と強調した。また現在、都立高校では年に3回の補欠募集制度を設けており、定時制や通信制から全日制への試験も可能になっているが、こうした制度は東京都と大阪府のみが実施している現状を踏まえ、同理事長は「公立高校の転編入制度の全国化を進め、学び直しを支える制度が広がってほしい」と述べた。
 伊藤都議は「公明党のネットワークの力で応援していきたい」と語った。(2月10日 公明新聞より)

伊藤こういち行動記録

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