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水害対策の課題探る/復旧進む茨城・常総市を視察/都議会公明党

s160223.jpg 東京都議会公明党(長橋桂一幹事長)はこのほど、昨年9月の関東・東北豪雨で甚大な浸水被害に見舞われた茨城県常総市を訪れ、河川の水があふれる越水や堤防決壊が起きた現場を視察するとともに、復興への課題などについて高杉徹市長らから話を聞いた。
 視察は、防災・減災施策の提言に向けた取り組みの一環で、都市部での大規模水害対策の具体化につなげることが目的。
 一行は、昨年12月まで避難所として使用された石下総合体育館や、復旧が進む三坂町の本堤防工事などを見て回り、県職員から避難所での対応や復旧への経過を聞いた。
 続いて市役所では、高杉市長と懇談。高杉市長は国の被災者支援制度について「地震を想定しており、今回のような水害には合致していない」と改善の必要性を強調。その上で、被災した世帯で最多となった床上浸水1メートル未満の半壊世帯の多くが支援制度の対象外だった実情を語り、県と市で独自の救済措置を講じた経緯を話した。
 視察後、長橋幹事長は「水害発生の可能性がある都市部でも、同様な課題を解消できるよう取り組んでいきたい」と話していた。(2月23日 公明新聞より)

伊藤こういち行動記録

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